No.008 カンパーニャ嬬恋キャンプ場ソトナニ2016 (2016/7/29-7/31)
2016年の夏休みキャンプの思い出。
この年の夏休みは友達ファミリーとグルキャンそしてソトナニ2016に参戦。
ソトナニは我が家のキャンプデビューの地であるカンパーニャ嬬恋キャンプ場で開催。
ソトナニは我が家のキャンプデビューの地であるカンパーニャ嬬恋キャンプ場で開催。
当日は午後からワークショップが始まるので、早めの9時到着。友人家族とは現地集合。
「フェス」の入場は2泊3日家族四人で24000円。サイト使用料が11000円の計35,000円。
高いか、安いかはどれだけ遊べたかで決まるだろうな。
区画は予約時に確定できる。受付順のようでとりあえず連なった区画を押さえることが出来た。
草原サイトをチョイス。
林間はやはり虫(蛾、羽蟻、メクラグモ)が多そうなのでパスした。
初めてキャンプしたときはこんなものかなーとも思ったのだが、他のキャンプ場を知ると
結構多いほうだと思う(林間は)
草原は、ほとんど虫こなかった。
まだ午前中なので人影もまばら。
とりあえず設営完了。天気はかなり良くて汗だく。
友人家族はキャンプ道具持ってないのでレンタル。レンタルタープとラナを合体して共同リビングスペース。
あーほんとおしゃれ感ないなー。子供といろいろ体験するのがキャンプの目的なんだけどキャンプサイトの見た目とかそういうのも気にしたい。
ワークショップ申し込みー。当たるといいね。
設営後はさっそくワークショップへ。
とりあえずフォトフレームを姉弟で作成!記念撮影。。一家族で一個の制作で、一人一個はつくれない。
デザインについて姉弟でもめていたなー。
ワークショップをいろいろ体験するのが目的のキャンプなので、
食事関係はカレーとか流水麺とか金のハンバーグとか青の洞窟とか。手抜き。
それでも米炊いたり、盛り付けたり何だかんだ時間が必要。
夜はもちろん花火。
気球乗りたいなー別料金なので悩みましたが、子供たちには乗っていただきました。
熱くて、ゴーゴーっとうるさかったそうです。親は乗ったことありません。
ちびっこコンサート的なのもあり、子供たちは一緒に踊る!
大人向けのライブもあるが自サイトから遠くに聞いていた。夜もにぎやかでお祭り感を味わいながら過ごす。
最終日、おじさんが当ててくれたTシャツ染を譲ってもらう。よかったね!
カヌー体験や、SUP、Tシャツのタイダイ染めなどいろいろワークショップがあるのだが、基本は抽選方式。
その日の午前、午後それぞれ事前に申し込んでおいて後に抽選結果が発表される。
受験の合格発表さながらに抽選結果を子どもたちと確認するのだが、
不合格~不合格~と、ことごとく抽選に外れる子どもたちが不憫で不憫で。
やりたいワークショップが少なくとも一日一つはやれるような仕組みだといいね。
それでも回ったワークショップの数だけ子供たちが体験して感じてくれた瞬間があるならばよしと。
それにしても、ワークショップ選び、抽選、開始時間のチェック、空きワークショップの確認。
食事準備、入浴とかなりあわただしいキャンプだった。
次回はまったりキャンプさせていただきます。。
No.010 キャンプアンドキャビンズ那須高原 (2017/4/2-4/4)
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No.007赤倉の森オートキャンプ場 (2016/5/3-5/4)
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No.005 飯綱高原キャンプ場(2015/7/20-7/23)[3]
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